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電波かつアダルティな毒々ブログ

オレとAV監督業 「メガネっ娘AV編」




ち、ちゆAVでたっぷり抜いた……だと?

おいおい、あんなネタAVで抜けるわけねえだろ!


これだから大手は!


ちくしょう!

この一文はオレに対するイヤミだな?

本音は 「バカじゃねえのwww抜けないAVなんか撮る意味ねえってwwwうぇwwっうぇwww」 とかなんだろ!きっとそうだ!そうに違いない!


うわーーん!

オレだって本当は毎回ちゃんと実用性の高いAVを撮りたいんだって!マジでマジで!

でもちゆAVの時はみんなのアイデアとか要望をバカ正直に何でもかんでも突っ込んだらああなっちゃったんだって!

最初のネタパートの10分で燃え尽きる変なAVになっちゃったんだって!

あの当時散々クソ叩きにされたのに、まさか6〜7年経った今になって大手ニュースによる晒し上げという辱めを受けるなんて……。


よーしよしよし。

被害妄想マニアのオレ的にはいい流れだ。

でまあ予想外に変人窟駄文にゅうすに拾って貰ってしまったお陰で気を良くしたオレ様は、調子に乗ってAVの思い出話をするわけだが、今回はちゆAVの次に撮った 「メガネっ娘AV」 について語ろうかなと。

まずその前に色々と前置きを。


ちゆAVを撮った時に在籍してた会社というのは、それはもう非常識で酷い内情だった。(いきなりネガティブ)

オレもオレで才気走り過ぎて(自分で言う事じゃないが) 社内へのプレゼンがずさん過ぎたフシはあったが、それにしたってクリエイティブな面についてもビジネスの面についても全てがいい加減で、やる気がなくて、ハッキリ言ってゴミみたいな会社だった。

新作を発売してもショップや問屋からの注文が3〜50本とかで、300本も注文が入ったらヒットというような弱小ぶり。当然のごとく現金がないから、立場の弱い外注のプレス屋なんかに対する 「未払い」 という形で何とか会社を保っているという凄まじさ。

そんな会社でオレはちゆAVをあれだけ売ってみせた(直販だけで1,500本) んだと声を大にして言いたい。SODとかDMMで当てたわけちゃうぞと。

それってAV業界人ならわかると思うけど、かなり凄い事だと思うんだが。会社に体力も販路も業界内の信用も全くないというのに。(だからこそ飛び道具に頼るしかなかったんだけど)

で、その成功は個人サイト界隈の協力者のお陰というのも大きいが、実際の撮影にあたってはその当時たまたまそのメーカーに席を置いていたtaizo監督とか、三代目葵マリーなんかがオレを面白がって常に味方してくれていたってのが何より大きい。未だに一緒に仕事をしているこの2人が居なかったら、オレはAV業界に愛想を尽かして辞めていたと思う。

特にtaizo監督はオレの監督作品を撮影する場合に、必ず 「カメラ・キャスティング=taizo 台本・監督=オレ」 という役割で一緒に組んでたんだけど、それこそ台本作りの段階で2人して熱くなって社内で掴み合いや怒鳴り合いをしてた仲なのね。

taizo監督はベテランだからプライドが高くて、オレみたいなアイデアだけで突っ走る素人監督の下になんか付きたくなかっただろうし、オレもオレで生意気なガキだったから何かにつけて食って掛かってそりゃもう常にガチンコバトル。

そうやってtaizo監督と殺伐とした打ち合わせを続けながら、ちゆAVやその後のオレの監督作品を作っていったんだけど、オレもtaizo監督も 「物を作るってそういう事じゃねえの?」 と今でも思っているのよ。「少しでも良い物を作りたいと思ったら熱くなって当然じゃん?」 と。だから未だにtaizo監督作品の脚本をオレが書いたりしてるし、物を作るパートナーとして今じゃすっかりお互いを信用できているのね?

■参考リンク
taizo(監督)荒井(脚本)の比較的新しい作品一覧
・エッチなカラダの巨乳三姉妹
・いとこの女子高生が突然同居人になった日
・一度は行きたい妄想BAR
・僕は透明人間6
・念願の○○になった!女子寮寮長編
(以上V&Rプロダクツの作品だけ抜き出してみた)


でも当時の他の社員はその辺の感覚が全くわからなかったらしく 「taizoと荒井は仲が悪いらしい」 としか思ってなくて、誰も積極的にオレやtaizo監督の 「良い物を作りたいよね」 というベクトルを向こうとしなかったんだわ。

AVとはいえクリエイター仕事だっつうのに熱も真剣さも何もなくて、ただインチキ商売を惰性で続ける事しか思いつかないネガティブな連中ばっかで、何か新しい事をやろうとする人間を寄ってたかって叩いて潰すような会社だったのよ。(そうじゃない人間はオレやtaizo監督や葵マリーがそうしたようにとっとと辞める)

そんな会社なもんだから、ちゆAVを当てた直後にその会社の社長はこんな事を社員に言って回ってたの。


「荒井は所詮一発屋でちゆAV以外にヒットなんか出ない。アレが片付いたらいらない人間。」


これを複数の社員から聞いて、オレはぶっちゃけ 「こっちから今すぐ辞めてやるわヴォケ!」 と火病りかけたんだけど、少しクールダウンしてみたら 「むしろちゆAV以外のヒット作を量産してやろうじゃねえか。どうせならそれから堂々と辞めてやるわ。」 と燃えちゃったんだな。

金ない、信用ない、販路ない、知名度なんかあるわけないという本気で何もないメーカーだったけれども、オレだったら泣けてくるほど低予算でも何本かヒットを出せるだろうと。

それで思いついたネタが 【ブルセラ・陵辱・メガネっ娘】 という二次元的な複合技を駆使した 「優等生コレクション」 というAV。

これに関しては、それまでのAVによくあった 「メガネかけてるだけ」 とか 「なんちゃって陵辱」 という内容ではなく、メガネをかけている女の子が本当に無残な目に遭う作品にしたいと思って、ぶっちゃけ普通のロリ系AVが見たいというファンは切り捨てた。むしろそうしないと当時のメーカーのポジションじゃ絶対に埋もれて売れないと判断した。(なんせ会社名に信用がないもんで普通の作品じゃ売れないんだよ)

だから女優の面接もかなり厳しくして、メガネが本当に似合う子以外は使わないとか、そういう子が見つかった時だけ撮るという方針にしたの。衣装もどこのメーカーでも使っているような安っぽいコスプレ衣装じゃなくてしっかりした制服を用意するといった具合に、とにかく細かい所に色々とこだわって、それがどれだけ数字に反映されるかチャレンジしてみたんだな。

しかし哀しいかな弱小メーカーなもんだから笑っちゃうほど低予算であり、他の大手のような豪華な現場など望むべくもなく。従って女優にしても男優にしてもスタジオにしても、ベテランならではの人脈を持つtaizo氏に頼りまくり。

それでも2本撮り3本撮り(※) が当たり前のダメメーカーの割に、このシリーズに関しては1日1本撮りを認めてくれたのでまだマシだった。
※2本撮りってのは1日で2本分の素材を撮影すること。プロダクションには1本分の撮影のギャラしか払わず、実際はヤッツケで2本3本と撮ってしまうという、ダメメーカーが必ずやる手口。流石に3本撮りまで行くと当然マトモな作品が撮れるはずない。


そんなこんなで何とか1作目を撮り終え、せこせことモザイクがけまで自分でこなし、蓋を開けてみたら見事にヒット。

「ちゆAVだけ」だの「普通のAVの販路に乗せる作品は売れない」だのグダグダ言ってた連中も、流石にこの結果を見て少しは意見を変えるかと思ったんだが、さすがと言うか何と言うか、オレの想像の斜め下を潜り抜けて行くとんでもない流れになってしまった。

「優等生を毎月撮れ」

お前さ、最初に社内にプレゼンした時に言わなかったか?良い女優が見つかった時だけ撮るって。そうしないとクオリティが下がって、せっかく売れたタイトルでも死に筋になっちまうって。だから今後はちょっと売れた作品は何でもかんでも続編乱発ってのは止めて、作品のクオリティを上げて行く努力をしようって、そういう話でGOが出たんだよな?

それが金になると思ったらいきなりコレだよ。メガネっ娘じゃなくて他の企画で撮った方が良いと言っても 「売れたんだから優等生撮れ」 の一点張り。ガチでアホなのか?

「売れたタイトルでも条件が合った時だけ次を撮る。そうでなければ他の売れそうな別作品を撮る。」

そういう話だったのに無理にシリーズ化を強要されたもんで続く2作目と3作目は激しくgdgdな酷い内容に。女の子はそれなりにポテンシャルのある子だったから、他の企画をやらせてもらえればもっと良い作品になったと思うのに。オレもtaizo監督も女優も買ってしまったユーザーも誰も幸せになってねえよコレ。

しかもその当時なぜかオレがその会社のWEB管理の仕事をやらされてたもんだから "全てが片手間" というおまけつきでな。準備期間もなく、制作に集中できる環境でもなく、社内では数字を出してるのに常にツベコベ文句を言われ、予算なんて雀の涙。

そんな状況でどうやって売れる物を作れと?

これがもしも大手とは言わず "普通のメーカー" であればまだやりようはあったと思う。でもあんなどうしようもない組織じゃ作品の内容が劣化するだけでオシマイだって。

で、オレは主に精神の限界を感じて優等生の3を撮り終えた時点で会社を辞めると役職のある人間に伝えてたんだけど、返って来た言葉は

「優等生もう1本撮って」

ほんとね、もう何が何だか。

しかしこの時はtaizo監督が頑張って宮地奈々という逸材を "ステキな条件" でゲットして来てくれたもんでオレもテンション上がって頑張った。これがこの会社での最後の仕事だと思って頑張れた。

その結果出来上がったのが優等生の4作目。内容的にはこれが一番満足しているし、実際にかなり息が長く売れ続けたらしい。

■優等生コレクションシリーズ
1作目:田畑百子
2作目:岡野美憂
3作目:酒井里美
4作目:宮地奈々
※2002〜03年頃の古い作品なんで資料になりそうな良いサイトがあまり見つからず……。

で、この後にも2本ばかし撮って会社を辞めたんだけど、正直言ってもう少し条件の良いメーカーでやりたかった。予算なんかなきゃないで方法を考えるから、もっと制作に重きを置いてくれるメーカーで撮影したかった。

制作の人間を小バカにして、あろう事かあれこれ雑務を押し付けて、片手間で撮影をやらせるような会社って何なんだろうね?

しかもこの記事を書きながら色々と調べてみたら、どうもこの 「優等生コレクション」 は、何度もタイトルを変えて二次使用三次使用されてるみたい。(頭に来るからリンクはしない。興味あったら女優名でググれ。)

あ〜あ〜。結局オレの撮った作品に頼って未だに小銭稼いでんのか。だったらオレが在籍してた時にもっと扱いを考えろよホント。オレが会社辞めた後におはら汁に会社のPCから悪口書き込んでたバカもいたし、本当に何を考えてるのか理解不能。

この会社を辞めた後にオレはもうAVに嫌気が指してしまって、しばらく全く関係のない仕事ばかりやっていたんだけど、その内に段々と制作のしっかりしたAVメーカーの中身を見ておきたいと思うようになって、オレが知る限り最も制作に重きを置いているドグマに飛び込み入社してみたんだけど、そこで見たドグマの体制は夢のようだった。

TJとか二村さんとかクセの強い個性溢れるディレクターがいて、それを支える裏方がいて、そこまで金に余裕のある大メーカーではないけれども、良い物を作って売るという当然の事をやっていて、実際にしっかりと商品が売れて行くわけで。

嗚呼なんて健全なんだろう……。クリエイターの集まる会社ってのはこうであって当然だよなあ。こんな事ならとっとと会社を辞めてしっかりしたメーカーに鞍替えすりゃ良かったと激しく後悔。

TJの 「お前はディレクターじゃない!背広着て裏方に回る人種だよ!」 という突然の押し付けのお陰で自分名義の監督作品は撮れなかったけれども(それがTJ流)、THOJIROと二村ひとしの現場を何度も何度も間近で見れたというのはもの凄い財産だった。

確かドグマに入る際に制作に回りたいと言ったはずなのに、結局広報という名の雑務しかやらせて貰えなかったような気がするんだが、不思議とドグマに対してはこれっぽっちも悪く言う気持ちにならん。むしろあの時のオレはドグマで作品を撮れるレベルになかったと納得すら出来る。あの現場の空気ってのは本当に勉強になったんで、未だに感謝してるくらいなんだよなあ。

最初の会社とドグマと、どうしてここまで差があるんだろうって話だな。



というわけで、全く明るい話題にならず、恨み節だけに終始するという悲惨な記事になってしまいました。

それにしてもあの頃のオレって本当によく頑張ったよなあ。その割に全く給料も上がらず酷い有り様だったけどなあ……。

コメント

優等生の5は、オレが会社を抜けた随分後にtaizo監督が「荒井いなくても撮れるだろ?」と無理矢理やらされた作品。

しかしオレの抜けた穴埋めをさせられるtaizo監督が不憫だったんで、密かに何度か打ち合わせして脚本チェックをしていたオレがいるんだが、きっと会社は知らないはず。

つべこべ難癖つけてた割に、結局オレの立ち上げたシリーズに頼る思考がマジで理解できない。

DMMの月額動画に一応5まで載ってるみたいです。

http://www.dmm.co.jp/monthly/dream/-/list/=/shop=downloadtv/article=series/id=3201/ch_navi=actress/

ていうか1と3と4(たしか全部VHSだったような…)を持っていたのに監督がおはらんだと今の今まで知りませんでした。
モニタの前で土下座します。
買った理由は今でもはっきり覚えてます。高校の頃好きだった子に4の女優さんが本当にそっくりだったから(我ながら痛すぎる…)
おはらんが書いた理由が原因かは判らないですが、4と1は記憶に残ってますけれど
3は「あぁ、そう言えばこれも持ってたなぁ」程度にしか記憶に残ってないです。
ただ単に4を見た回数が圧倒的に多かっただけだろって話ですがw

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